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2013/12/08 DET at CHI

DET 92 vs CHI 75

Pistons vs Bulls GameHighlight


うーん、なんともまずい試合でしたね。
良いところと言ったら、タージとティーグくらいしか思いつきません。
この前のヒート戦のエナジーが嘘のようにこの試合はダメダメでした。

前半は同点で折り返しましたが、
内容は決してほめられたものではありませんでした。
ピストンズがイージーミスをしてくれていたおかげで同点だっただけです。
こちらもミスが多く、シュートに持ち込めずにポゼッションを失ってしまうことが多々ありました。
問題は後半です。
前半はしっかり取れていたはずのリバウンドが満足に取れず、
そうこうしているうちにピストンズの長距離砲にやられてしまいました。
ジェニングスやハレルソンをフリーにしてしまうことが多く、
スリーをことごとく被弾。
ジェニングスはピックアンドロールからビッグマンとのミスマッチをうまく作り、
ドリブルフェイクでマークを下がらせてのスリーを何本も決めていました。
このあたりはピックアンドロールへの対応が遅れてしまったと思います。
スイッチせずに対処すれば、少なくともミスマッチは避けれたと思います。
それと、ペリカンズのライアン、シクサーズのホーズ、そしてこの日のハレルソンと、
外のあるビッグマンにやられるケースがとても多く感じます。
なんとか対策を取りたいものです。

まずかった点といえばオフェンスもですね。
この日はとにかくジャンパーに終始してしまい、
とても単調なオフェンスしかできませんでした。
まず問題だったのは、ドラモンドとモンローの高さに対応できなかったことです。
ブーザーやスネルがブロックにつかまってしまい、
満足に攻めることができませんでした。
そのせいでインサイドへ突っ込めなくなってしまい、
スリーポイントライン辺りでボールが止まってしまう場面が多くありました。
デンがいなかったこともあり、カークが止まってしまうと他にボールを預けられる選手がいなく、
無理なパスをターンオーバーしてしまうといった悪循環。
本来もう一人のボールハンドラーになるべきはスネルだったのですが、
オフボールでマークを振り切ることが出来ず、
まったくボールに触れないことが多くありました。
このあたりはピストンズのディフェンスも良かったと思います。
ジミーも不在でバックアップの2番3番をダンリービーが務めますが、
彼はパスは出せるもののベリネリのようなボールハンドラーではないため、
彼にコントロールを託すのは無理があります。

そんなこんなで問題だらけの試合だったのですが、
良かったところはティーグです。
Dリーグ通告があってからこの前の試合でも復調の兆しを見せていた彼ですが、
この試合やっと結果が付いてきました。
積極的にドライブを仕掛けていき、
トランジションでもビッグマンをかいくぐりフィニッシュに成功するシーンが見られました。
相手も彼のドライブには警戒しているようでしたが、
ディフェンスが下がっているのを見るやジャンパーで得点するなど、
どこか吹っ切れて余計なことを考えなくなったのか、
とても機転の利く判断ができるようになっていました。
そして、カークと2ガードを組むこともあったのですが、
この時間帯なかなか良かったと思います。
もともと、ローズとカークの2ガードも機能していたのですが、
ローズと同様ドライブで活路を見出すタイプのティーグとカークは相性がいいのかもしれません。
終盤スネルを使っていたのですが、ティーグを出してボールハンドラーを2人にして組み立てても面白かったと思います。
次の試合でもこの調子で結果を出していって欲しいです。

そして、この試合最大の収穫はタージでしょう。
デンの不在と相手の3番がジョッシュ・スミスだったということもあったと思いますが、
スターターの3番で起用されました。
3番っぽいプレーというよりはいつものタージのプレーを見せていただけですが、
停滞するブルズのオフェンスとディフェンスにあって、
彼だけは別レベルのプレーを終始見せてくれました。
オフェンスでは得意のジャンパー以外に、今シーズン著しい成長を見せているポストムーブ、
ディフェンスではブロックにリバウンドにと大活躍。
ベンチからのスーパーサブというイメージが強い彼ですが、
この試合を見る限り、いつブーザーと入れ替わっても問題ないレベルまで来ていると思いました。
ベンチに控えるPFの中ではNBAナンバーワンかもしれません。
おそらく、ブーザーがいる限りスタメンはブーザーだと思いますが、
プレータイムではタージが上回る試合が今後増えていくと思います。
ダメダメすぎるブルズにとって、タージは大きな希望になりました。

相変わらず良かったり悪かったりスッキリしない状況が続きますが、
焦っても仕方ありません。
ローズ離脱が決まった時点で、
もうブルズは焦っても仕方ない状況になってしまったんです。
苦しい中にも光明を見つけていきましょう。
とりあえず、デンとジミーの復帰が待ち遠しいです。
デンがいなくなって、改めて去年のデンの穴を埋めてくれたジミーの凄さに気づかされました。
ローズがいなくても、デンとジミーが戻って来れば、
去年プレーオフでネッツを破ったくらいのことは今年もできると思っています。
まだまだこれからです。
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Rock

Author:Rock
NBAのシカゴ・ブルズとデリックローズを応援しています。
Bリーグではアルバルク東京です。
バスケの話をつらつらと綴ります。

アニメパートもあります。
水瀬いのりちゃんファンです。

Twitter:@rocksugar2301

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