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2013/10/30 CHI at MIA

CHI 95 vs MIA 107
Bulls vs Heat Game Hilight

プレシーズン全勝で浮かれモードだったところに、
みごとにしっぺ返しを食らってしまいました^^;

もうすべては2Qですね。
ほんとに2Qですよ。
1Qは15-17、3Qは25-24、4Qにいたっては37-29と、
2Q以外はほぼ互角で4Qは圧倒的にブルズでした。
が、2Qは18-37。。。
ここですべてを持って行かれてそれっきりでした。

きっかけはデンとバトラーのファウルトラブルで、
2Qはいずれもほとんど出場できず。
ボックスコアを見ても明らかです。
+/-でデンは+6、バトラーは+10と、
この2人が出ている時間はブルズ優勢。
それ以外の選手は軒並み-。
いかにこの2人がブルズの屋台骨となっているかがわかる試合でした。

昨年に限らず対ヒートでは常にですが、
気を付けなければならないのはディフェンスとターンオーバー。
レブロン、ウェイドの強力デュオの歯車を少しでも狂わせ、
豊富な長距離砲をシャットアウトする強固なディフェンスと、
強烈なプレッシャーをかけてくるディフェンスに負けない冷静さとパスワーク。
これがヒートを倒すうえでは必要不可欠です。
このどちらも、この試合のブルズにはありませんでした。

個人的には、プレシーズンブランクのあったノアとハインリックをここで使ったことも要因だったと思います。
ノアは明らかに動きが重く、いつものハッスルプレーが見られず、
ハインリックもイージーミスやディフェンスのローテーションミスなど、
らしくないプレーのオンパレードでした。
この判断が間違いだったとは思いません。
なんだかんだ言ってもこれは所詮開幕戦です。
どこかでこういう試合をしなければならないものです。
ただ、リスクのある状態でヒートと戦ったわけですから、
この結果は妥当だったかなと感じました。

とはいえ、良いところが無かったわけではありません。
とりわけジミー・バトラーです。
彼はこの試合、30分という彼にしてはかなりのお休みモードだったにも関わらず、
20点、3リバウンド、4アシスト、5スティールという活躍。
終盤の追い上げのきっかけを作ったのは間違いなく彼でした。
今シーズンスタートの2番にチャレンジして、
彼の出来がブルズの今後に大きくかかわる大事なチャレンジなわけですが、
これだけの結果を、しかもヒート戦とあの逆境の中で、
チームを窮地から救う活躍が出来たのはとても大きなことだと思います。
去年も大きく飛躍したジミーですが、今年はさらなる飛躍の年になりそうな予感がします。

最後に、ブーザーも良かったですね。
ガンガンインサイドに突っ込んでいてとても頼もしかったです。
ギブソンの成長もあって再契約微妙とか思ってましたが、
この試合のプレーができるならやっぱりいて欲しい選手です。
センター起用にも耐えてくれると、
ノア、ブーザー、ギブソンのローテーションでビッグマン不足も補えそうですね。
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13-14シーズン ブルズのキーマン3「#1 デリック・ローズ」

≪#1 デリック・ローズ≫
最後はなんといってもこの人、デリック・ローズです。
左ひざ前十字靭帯断裂という大けがから復帰したシカゴの英雄が、
王権奪取のキーマンにならないわけがありません。

忘れもしない2011年のカンファレンスファイナルのヒート戦。
ブルズはオフェンスでヒートのディフェンスを崩すことができず、
頼みの綱のローズすらも抑えられてしまい、
なすすべなくヒートに敗れました。

しかし、今シーズンは違います。
ローズのプレーには明らかな変化が見られました。
靱帯断裂を経験したことで、
プレースタイルがシューター型になるのではないか、
以前のようなドライブはもう見られないんじゃないか。
様々なマイナスの憶測が飛び交いました。
ところが、再びコートに立ったローズは、
以前よりも力強く、そして速くなっていました。
ドライブでゴール下に突っ込んでいっても当たり負けしない、
身体への負担を筋肉の鎧を身に付けることでカバーしていました。
これは、かつてバッドボーイズことデトロイト・ピストンズにコテンパンにされたマイケル・ジョーダンが、
後に屈強な身体へ変化していったのと似ていると思います。
ウェイドもそうと言われると思いますが、
ウェイドは筋肉の代わりにフラッシュと呼ばれたほどの圧倒的なスピードを失ったとも言われています。
しかし、ローズは違った。
良く知ったローズのプレーのはずなのに、
「ローズってこんなに速かったっけ?」
と思わせるくらい、圧倒的なスピードが戻っていました。

そして、チームでのボールシェアを意識しているのが随所に見られました。
それは昨年ローズがいないブルズがチームとして身に付けたもの、
ローズがいなくてもオフェンスを機能させる術です。
ローズが帰ってくることでローズ中心のオフェンスを組み立てるのではなく、
ローズ無しで組み立てたオフェンスシステムに、
ローズを組み込むことに成功したと思います。
組織的なオフェンスの中に、ローズの個の突破力を加えることに成功したんです。
ローズ自身も、休んでいる間、
チームの試合をとても多く観たと言います。
実際にプレーしている中で感じることとはまた違った視点で試合を考えるきっかけになったのだと思います。

さらに、大きく改善が見られたのがアウトサイドシュート。
リハビリ中特にアウトサイドシュートを練習したと言っていましたが、
さっそくプレシーズンでその成果が見られました。
アウトサイド主体のプレースタイルに移行するわけでなく、
ドライブの突破力を維持したままアウトサイドからの得点パターンが増えるというのはとても大きい。
ブルズは、コーバーを失ってから、正直アウトサイドにはそこまでの脅威はありませんでした。
昨年のベリネリも、実はそこまで高確率で3ptを決めていたわけではありません。
アウトサイドへディフェンスを広げることで、
ブルズ得意のパスワークを展開するスペースができる。
ローズ自身もドライブするスペースができる。
ブルズのオフェンスの可能性を広げる大きな武器になります。

最後に、バトラーの時にも書きましたが、
ディフェンスでのプレッシャー。
動きの量がハインリックと比べると圧倒的に多いローズと、
同じく動けるバトラーが組むことで、
この2人が相手のターンオーバーを量産してくれる可能性はかなり上がります。
ローズがいるとはいえ、決して豊富とは言えないブルズのオフェンスオプションにおいて、
ターンオーバーからのファストブレイクで重ねる得点はとても貴重で、
最も相手にダメージを与える武器になると思います。

昨年、全試合をローズ抜きで戦ったのは、
今年のためです。
どんな批判やバッシングを受けても断固として全休を貫いたのは今年のためです。
私たちファンも、昨年ローズのプレーが観られないこと我慢しぬいたのは、
今年、彼らがチャンピオンになる瞬間を見るためなんです。
シカゴ王朝が復権するシーズンとなるかは、
彼にかかっています。

13-14シーズン ブルズのキーマン2「#22 タージ・ギブソン」

≪#22 タージ・ギブソン≫

ブルズ今シーズンのキーマン、2人目はタージ・ギブソンです。
2009年のドラフト26位という下位指名選手ながら、
ルーキーシーズンには貴重なベンチ要員として全試合に出場し、
なんと実はオールルーキー1stチームに選出されています。
(グリフィン全休という事情もありますが)
昨シーズン4年38M$という大型契約を交わし、
今後ブルズのインサイドの要になっていくことが期待されている選手です。

タージの持ち味は長い手と高い身体能力を武器にしたディフェンス、とりわけ高いブロック能力とリバウンド、
そして同じく高い身体能力を活かしたダンクやアリウープなどアクロバティックなプレー。
しかし、これらに加え、オフの間にジャンプシュートを猛練習。
プレシーズンでも明らかにその精度が高まっていたのがわかりました。
もともとミドルからのジャンパーを打つ機会は多かったのですが、
今シーズンは精度も距離もさらに磨きのかかったジャンパーが見れそうです。

そして、見た目明らかに昨年との違いがわかったのが肩の筋肉。
これまたかなりのビルドアップに成功したようで、
プレーにも力強さが加わりました。
怪我がちのノアと高齢のナジーという少し安定感に欠いたブルズのフロントコート陣にあって、
ギブソンのパワーアップはフロントラインのバックアップに厚みを持たせることができる貴重な存在です。

さらに、プレシーズン見ていて明らかに変わったのがポストオフェンス。
もともとミドルジャンパーが主戦力だったギブソンは、
バックダウンしてポストアタックを試みるシーンはあまり見られませんでした。
しかし、プレシーズンでは積極的にポストへポジションを取り、
ゴリゴリゴール下へ押し込んでスピンムーブやターンアラウンドなど、
ポストでの技の引き出しが格段に増えていました。
これも相当な練習を積んだことがうかがえます。

大型契約を獲得したことに驕ることなく、
これだけ自らに磨きをかけられるということは、
ブルズにおけるセカンドユニットとしての役割の重要さを十分に認識できていて、
自分自身がチームの中で負うべき役割を理解できている証拠だと思います。
そして、ブルズが倒すべき相手である王者マイアミ・ヒートは、
フロントコート陣が唯一といって良いウィークポイントです。
昨季のブルズで、ここを効果的に攻めることが出来たのはブーザーだけです。
ブーザーに加えてギブソンがオフェンスで相手の脅威となることができれば、
ブルズに大きなアドバンテージをもたらすことは間違いありません。

そして、先の話になるかもしれませんが、
サラリーの面でもブルズに取っては好材料になります。
高額契約の選手を多く抱えているブルズは、
ブーザーとの再契約をすんなり決めることは無いでしょう。
もし、ギブソンが攻守に渡ってブーザーとそん色ない活躍ができるのであれば、
おそらくブーザーを切ってギブソンをスタメンに置き、
空いたサラリーでさらなるロスターの拡充を狙うこともできます。
それよりも先にデンの再契約の問題を片づける必要はあると思いますが、
いずれにしても、ギブソンがスタメン級として計算できるかどうかは、
今後数年のブルズの台所事情に大きく影響してくる問題です。

今やベンチモブの象徴となったギブソン。
今シーズンは、4Q終盤の勝負のかかる場面で相手のスタメン級を相手にどこまでできるか、
オフェンスでどこまで存在感を見せ、相手の脅威となれるかが大きなポイントになると思っています。

13-14シーズン ブルズのキーマン1「#21 ジミー・バトラー」

ついに開幕するNBA13-14シーズン。
我らがシカゴ・ブルズが目指すのは『優勝』!
これを置いて他にはないわけですが、
シカゴ王朝復権に向けて、
私個人的にキーマンとして挙げたい選手を3人ピックアップして書きたいと思います。

≪#21 ジミー・バトラー≫
まずは、昨季大きく飛躍したジミーたんことジミー・バトラー。
まあ彼は外せないでしょう。
どんなプレーにも手を抜かないひた向きさと素朴なキャラクターで、
ブルズファンの方々の中でも一気に注目株となりましたね。
彼について語るうえで外せないのが、
その壮絶な少年期のエピソードでしょう。
なんと、彼は母親に文字通り捨てられてしまうというとんでもない経験をしています。
しかも、その理由は「見た目が嫌い」。酷い話です。
そこからバスケットに打ち込むことで、
良き友人や新しい家族に支えられて、
昨季はNBA史上最強とさえ言われているレブロン・ジェームズとのマッチアップを任される選手にまでなりました。
応援せずにはいられない選手です。
彼の生い立ちに関しては、
普段からとてもお世話になっているブルズのファンサイト、
「Bulls Fan in Japan」さんのコラム、
「【コラム】by BFiJ Vol.1 – ジミー・バトラー選手」にとても詳しく書かれています。
一読の価値ありです。

そんなジミーですが、
今季はスタメン起用が確定しており、
ローズとバックコートを組むことになります。
まず私が注目したいのは、彼の最大の持ち味であるディフェンスです。
ジミーの身体能力の高さは昨年証明済みです。
アリウープが極端に少ないブルズにあって、
彼だけはファストブレイクの先頭を常に走り、
ハイライトになるアリウープをバカスカ決めています。
ヒートの28連勝目を阻止した試合でも見せていましたね。
彼はこの身体能力をディフェンスでもいかんなく発揮してくれます。
平面勝負ではレブロンやデュラントにだって負けないと思っています。

そして、プレシーズンでさらに能力が開花しだしたのがスティールの能力。
相手のパスコースを読む能力です。
高い位置から相手の1番から出るパスを完全に読み切ってインターセプト、
そのままファストブレイクでフィニッシュというシーンを何度も見ました。
ジミーは読みの良さと併せて動きだしが本当に思い切りが良い。
一歩間違えばギャンブルディフェンスになって、
逆速攻を食らってもおかしくないリスキーなプレーなのに、
的確な状況判断と一歩目を踏み出す勇気が素晴らしいと思います。
相当な練習をこなしていることがうかがえます。
そこからくる自信なんだと思います。

さらに、このディフェンスがローズと組むということで大きな意味を持ちます。
ローズももちろん運動能力に長けたプレーヤーで、
ボールマンに対するプレッシャーを執拗に仕掛けていきます。
ローズ、ジミーという二人からプレッシャーをかけれる相手バックコートは、
かなりのストレスの中でのプレーを強いられるはずです。
さらにひと度ターンオーバーともなれば、
ローズ、ジミーの走力であればそのままフィニッシュに持っていくことも十分可能です。
ローズ&ジミーのファストブレイクのシーンは、
今シーズン何度も見られるハイライトとなるはずです。

ディフェンスを持ち味とするブルズに置いて、
そのディフェンスで最もキーとなるであろうプレーヤーが彼だと思っています。
オフェンスでも確実に成長が見られ、
とても頼もしい選手になりつつあるジミーですが、
何よりもディフェンスでチームを引っ張れる選手だと思っています。
シカゴ王朝復権のために、ローズ&ジミーのツーマンセルが、
オフェンスでもディフェンスでも、ブルズの急先鋒となるでしょう。

最後に、BFiJさんのサイトに掲載されたcdcさんのコラムも紹介しておきます。
成長したジミーの今シーズンへの期待の高さがうかがえます。
「【コラム】by cdc Vol.4 – Is Jimmy the answer? ローズの相棒を担う者(転載・動画追加版)」

2013/10/26 プレシーズン DEN at CHI

DEN 89 vs CHI 94
Nuggets vs Bulls GameHighlight

プレシーズン、無傷の8戦全勝で終わることができました。
この試合は良くも悪くもブルズらしい試合だったと思います。

スタートはとても良くなかった。
ナゲッツの高くて早いフロントコート陣に、
この日もノアを欠いてナジーがスタメンだったブルズは大苦戦。
デンバーもショットの調子がよく、ほとんど落ない印象。
ローソンのスピードにローズも手を焼いていた印象でした。

しかし、3Qで状況が一変。
ローズ、ジミー、タージのナイスディフェンスをきっかけに、
走力のあるバックコート陣がファストブレイクを連発。
一気に追いつくとここから足がよく動き出してパスも回る。
点差もみるみる広がる。
ローズとジミーの高い位置でのPNRが効果的だった気がする。
ローズがペネトレイトしてゴールしたのナジーやブーザーへのアシストが何度か見られました。

ところが、ここからアンドレ・ミラーのうまいプレーを目立ち始め、点差が詰まる。
さらに、タージがファウルアウトしたことでブーザーを使わざるを得ず、
まずいディフェンスから流れを持ってかれる場面も。

それでも最後はこの日何度も決まったローズのペネトレイトからブーザーへのアシストが決まり勝負あり。
序盤に苦戦して終盤に追いつく展開は昨年もよく見た展開でした。
課題はありましたが、レギュラーシーズンモードに入ってきたといい方に解釈することにします。

ローズはこの日15点、FG5/15と調子は決して良くなかったのですが、
アシストが8本と、パスでいいプレーが再三見られました。
劣勢になってもチームが慌てなくなったのは、
昨年何度も逆転勝利を経験してきたからだと思います。
チームとしての成長を感じます。

そして、ジミーがとても良かった。
13点ですが、フリースロー9本を獲得するオフェンス。
相手のファウルを引き出すプレーが本当にうまくなったと思います。
そしてスティールはローズとともに2本ずつ。
さらに、パーソナルファウルはなんと0。
ローズも1個だけと、このバックコートの安定感はシーズンも期待できそう。
ローズ&ジミーには、是非ともジョーダン&ピッペンのようなデュオに成長してほしい。

さあ、次はついに開幕ヒート戦。
キーマンはローズ、ジミーのバックコート。
ローズはもちろんのこと、ジミーがディフェンスでどれだけ存在感を見せられるか。
去年の実績からもウェイドを抑えるのは十分可能と思います。
ウェイドに仕事をさせず、自身でも13~5点取れれば上出来かと。
あとは、タージ、MDJ、ティーグ、スネル、マーフィーのNEWベンチモブがどこまで機能できるか。
スネ夫はきっといきなり出番来ると思うよ。頑張れ!

屈辱のカンファレンスセミファイナルの借りを開幕で早々に返しましょう!

2013/10/24 プレシーズン CHI at OKC

CHI 104 vs OKC 95
Bulls vs Thunder Game Highlight

この試合はジミーが復帰し、ローズ、ジミー、デン、ブーザー、ナジーのスタメン。
サンダーはウェストブルック、セフォローシャ、イバカが欠場でした。

序盤からブルズ優勢の展開で試合が進んでいきましたが、
3Q終盤から4Q序盤にかけてデュラントがスパーク。
一時サンダーにリードを奪われる展開になりました。
しかし、ここからこの日あまり調子の良くなかったローズがスパーク。
4Q残り4分からスリー3本を含む帳尻合わせっぷりで、
この試合26点を稼いで一気に試合を決めました。
その他、デンが20点、10リバウンド、ブーザーが20点、14リバウンドと、
要所でキーマンが働いてくれたと思います。

ローズはこの日はレギュラーシーズンのプレイタイムを想定したそうで、
35分とプレシーズンで最も長い時間プレーしました。
それで4Qでのこの活躍なので、もう膝の具合は心配なしと考えていいと思います。
むしろ、復帰当初はまだジャンプショットやフリースローの感覚がつかめていない感じでしたが、
この日4本のスリー以外にも、フリースローが10/10と完璧。
開幕に向けて準備万端といった感じでした。

この試合気になったのは、デュラント対バトラーのマッチアップです。
ジミーにはヒートのレブロン、ウェイド他、
ライバルチームの得点源を抑えてもらうことになると思うので、
スターターとしてどこまで通用するかが見ものでした。
対デュラントでは、さすがにサイズでは劣っていたのですが、
平面での勝負は十分通用している感じで、
1on1でドライブされることはほとんどなかったと思います。
開幕のヒート戦では、ウェイドをストップしてもらいたいです。

それから、ダンリービーの活躍のおかげで、
デンとジミーのプレイタイムは結構抑えられそうです。
この日、ダンリービーは20分以上出場していたのですが、
彼が出ている時間帯の好調さを考えると、
レギュラーシーズンでも同じくらいのプレイタイムになる気がします。
そうなると、デン、バトラーが40分出るなんてことは無くなるはずで、
健康面でも好調を保てるはずです。
ここ数年怪我に泣かされ続けてきたブルズなので、
彼は今年のブルズにとって大きなキーマンになりそうな予感です。

プレシーズンも後1試合。ナゲッツ戦を残すのみとなりました。
ナゲッツ戦はもう開幕のヒート戦に向けた最終調整なので、
ガチンコで行くことになると思います。
残念なことに、ノアとハインリックは開幕欠場が濃厚なようなのですが、
それでもローズの復帰と、ジミー、タージ等のステップアップもあるので、
きっといい勝負をしてくれるはずです。
期待して、開幕を待ちたいと思います。

その前に、ナゲッツ戦、ネイトのシカゴ凱旋試合ですね。
大きな歓声で迎えてあげてもらいたいです^^

2013/10/22 プレシーズン vs MIL at CHI

MIL 84 vs CHI 105
Bucks vs Bulls Game Highlight

今シーズン大きくロスターが変わったバックスとのプレシーズンゲームでしたが、
この試合は終始ブルズが大幅にリードする展開で、
まったく危なげなく、ほぼパーフェクトの試合だったのではないかと思います。
カーク、ジミー、ノアの3人を欠いてはいましたが、
さすが層の厚さを感じます。

この日のスタートはギブソン、ブーザー、デン、ダンリービー、ローズのスモールラインナップ。
ギブソンがセンターでの先発となりましたが、
若手成長株のサンダース相手に23分で4リバウンドと、
高さでは若干の苦戦はした感じでしたが、
FG5/8で10得点と、ショットの好調さはキープでした。
ラインナップとしては面白いですが、
タージのセンター起用はもう少し試行錯誤が必要そうですね。

ローズは相変わらずのキレキレっぷりでしたね。
トップスピードまでの加速が半端なく、
ディフェンダーはほぼ置き去りのぶち抜きっぷりでした。
また、ローズがボールを持っているとディフェンスも彼に気を取られるようで、
オフボールの選手やウィークサイドからカットしてくる選手に対してディフェンスが対応できていませんでした。
しかもブルズはパスが良く回り、
ローズ自身もボールを止める場面がほとんどなく、
基本的にチームメイトとのパス回しを優先する感じだったので、
昨年も見られたパッシングゲームからの得点パターンに、
うまくローズの個の突破力が加わった感じでした。
特に、バックスはウィングにそれほど突出したディフェンダーがいないので、
いいようにブルズにやられてしまっていましたね。

あとは、ブーザーのジャンパーがこの日はなかなかいい感じでした。
8/16と率はそこまで高くは無かったですが、
要所で決めて16点、10リバウンドのダブルダブル。
タージの活躍のインパクトがあって、なかなか印象が薄まっていましたが、
やっぱり4番にブーザーがいると頼もしさがありますね。

そして、ダンリービーの2番起用も十分機能していました。
彼はパスが良いですね。
ブルズのパス回しの中にもうすっかり溶け込んでいて、
とても良い潤滑油になってくれていると思います。
昨季のベリネリのように1番的なコントロールをするわけではありませんが、
オフェンスのキーマンなってくれそうです。

ティーグも12得点と2桁得点をマークしました。
ただ、彼は縦の突破力はあるのですが、
セットオフェンスでボールを止めすぎてしまうのか、
オフボールの選手たちの流れが止まってしまう傾向がある気がします。
結果、パスが回らずに彼のペネトレイトで打開した感があるので、
この辺はまだまだローズやハインリックから学ばないといけないですね。
その点、もう一人の控えガードのマイク・ジェームスはさすがベテランの味でした。
残り1つのロスター枠は彼の可能性が高いと思います。

次のサンダー戦では欠場組は戻ってくるのか、とても気になります。
サンダー戦を含めてプレシーズンは残り2試合なので、
開幕までにしっかりメンバーを揃えておきたいですね。

2013/10/19 プレシーズン vs IND at CHI

IND 98 vs CHI 103
Pacers vs Bulls Game Highlight

この試合はGAMETIMEでリアルタイム観戦できました。
仕事で週末にしかリアルタイムでは観れないので、
週末に試合があるのはとてもありがたいです。

この試合は全試合同様ジミーが欠場と、
ノアも臀部の張りということで欠場。
ノアは怪我を完治させるためにちょっと長めにお休みするそうです。
もともと怪我持ちなので、
シーズンも休み休みにならないかちょっと不安ですね。
特に、今のブルズでは本職センターはナジーだけで、
一応契約しているピットマンはプレシーズンほとんど出てませんからね。
前々から思ってることですが、
若いビッグマンともうひとり契約しておいた方がいい気がしています。

試合の方は前半はペイサーズペースでした。
ヒバートの存在感を特に感じました。
やっぱり彼のサイズは驚異に感じます。
ブルズのインサイドはサイズはそこまであるわけではないので、
どうしてもアドバンテージを与えてしまいます。
これもノアがいれば多少違うのでしょうが、
ナジー、ブーザー、タージの3人では結構大変そうでした。

そして、前半特に嫌だったのがグレンジャーの外ですね。
彼ってこんなに外入ったでしょうか?
復帰後しばらくパッとした活躍は出来ていなかったのですが、
ここにきてシュートタッチを取り戻しだしているようです。
しかも彼2番で出てきていたので、
2番グレンジャー、3番ジョージと、
サイズもシュート力もあるウィングだったので、
かなり厄介な存在になりました。
ジミーがお休みだったせいもあったと思います。

が、どうやらグレンジャーは左ふくらはぎを痛めてしまったようですね。
後半は全然出てきませんでした。
正直、グレンジャーが最後まで出ていたら、
結果は違ったかもしれません。
うーん、敵としては怖さが減って良いのですが、
ペイサーズにはヒートを倒してもらいたいので、
是非とも早い段階で復帰してきてほしいものです。

ブルズのほうはなんと言ってもローズですね。
この日は32得点、9アシスト、4リバウンドとMVPを取ったあのシーズンと遜色ない活躍。
個人的に気になったのは10/13の高確率で決めたフリースロー。
確率の良さも然ることながら、その本数の多さがとてもよかったと思います。
積極的にドライブを仕掛けていくことで得ることができたのですが、
まあペイサーズのガード陣は相当に嫌がっていましたね。
昨年のブルズはどちらかというとチームで崩していくオフェンスでしたが、
ローズ一人が加わることで個の驚異が増えるので、
オフェンスに関しては昨年とは全然様子が違っていました。
特に4Qの勝負どころではローズの1on1からオフェンスを始めるシーンが多く、
ファウルとフリースローを量産することに繋がっていました。

この試合、終盤に行くに連れてとてもプレシーズンとは思えない展開になっていきました。
ブルズが追いついてから、4Qのほとんどの時間を両チームともにスターターが出ずっぱり^^;
ガチンコでの全力勝負でした。
競り勝ったのはとても良かったのですが、
勝てなかったとしてもシーズンに向けた良い予行演習になったと思います。
なんといっても、開幕戦はヒートですからね。
ここから徐々にテンションを高めていってもらいたいです。

あと数字とプレーで印象に残ったのはデンさんですね。
22得点、6リバウンドでしたが、
難しい体制でのシュートや競っている場面でのシュートが目立ったので、
さすが勝負どころでは彼の力は頼りになります。
サラリーの高さからトレードの噂も出ていますが、
私は絶対彼はキープすべきと思っています。
なんとか残留の道を探っていってほしいものです。

そして、この日気になったのはルーキーのトニー・スネル。
長い腕を効果的に使ったディフェンスとシュートが目立ってきました。
プレシーズン開始当初はまだ緊張している様子だったのですが、
最近は慣れてきたのか多少堂々とプレーしている気がします。
まだミスしてしまうシーンも見られますが、
もしかするとシーズンでもある程度のプレータイムをもらえるかもしれません。
そして、彼の良いところを今日は発見しました。
味方の選手が接触プレーなどで倒れると、
真っ先に走って駆け寄って引っ張り起こしている場面を何度か見ました。
そこそこ離れている場所からもダッシュで駆け寄る彼の姿に、
性格の良さを感じました^^
いい先輩がたくさんいるので、
どんどん成長していってほしいです。

2013/10/17 プレシーズン vs DET @CHI

DET 81 vs CHI 96
Pistons vs Bulls Game Highlight

遅くなりましたが、ピストンズ戦の感想です。

この試合、ローズの復帰後初のユナイテッド・センターということで、
試合開始からものすごい歓声でした。
ローズがボールを持った途端にもものすごい歓声でした。
シカゴのファンはこの時を首を長くして待っていたにちがいありません。

ローズはこの試合が2試合ぶりだったのですが、
キレっキレぶりは健在でした。
膝に痛みがあるとのことで休んでいたため、
結構心配される声もあったと思いますが、
本当に大事を取ってのお休みだったことが伺えます.

この日のローズは22分の出場で22得点、2アシストの活躍。
FG6/9と効率的なオフェンスができています。
プレシーズン通して言えることですが、
ローズのオフェンス効率がとてもいいですね。
FG%が毎試合高確率です。
それだけ無理なシュートを打っていないということで、
それだけブルズがローズ頼みではなく、
チームとしてのオフェンスが出来ていることだと思います。
この点は、ローズが怪我で離脱する前からの改善点として良い傾向ではないでしょうか。

あとは、プレシーズ絶好調のタージ・ギブソンですね。
この日も11得点、12リバウンドのダブルダブル。
ジャンパーの確率がとても良くなったのと、
ローポストでの1on1をかなり練習してきた感じがします。
今年さらなる飛躍が期待できますね。

そうそう、ジミー・バトラーがこの日はお休みでした。
過去2試合で痛めた箇所があって大事をとってとのことでしたが、
試合中も笑顔で会話する姿が見れたので、
特に問題は無いのではないでしょうか。
昨年もフル稼働だったので、
たまには体を休めて欲しいです。

はじめまして

はじめまして。Rockといいます。
NBAの、特にシカゴ・ブルズの応援をするため、このブログを始めました。
ブルズファンの方や、NBAファンの方と交流できたらと思っています。
ブログという物自体初めてで、不慣れな部分が多々あると思いますが、
少しでも、楽しんでいただける記事を書ければと思っています。

今1番好きな選手は、デリック・ローズですが、
ブルズファンになったきっかけはマイケル・ジョーダンの2度目のスリーピート時代です。
ジョーダン引退以降、なかなか再建できずにいたシカゴに現れたローズは、
一気に好きになりました。
全力で、ブルズとローズを応援していきます。

このブログのタイトル「No Boys Allowed」ですが、
ブルズファンの方、ローズファンの方ならすぐにお分かりと思いますが、
ローズが日本に来日した際のインタビューで語った「NBA」の略です。
「ガキは入るな」。
ローズ曰く、「NBAのコートは戦場だ。甘ったれた奴は試合に出ることはできない。」とのこと。
彼の熱いハートに胸キュンしましたw
そんなローズを心から応援する意味を込めて、
このタイトルにさせてもらいました。

もちろん、当ブログはどなたでも大歓迎です^^
どうぞよろしくお願いします。
プロフィール

Rock

Author:Rock
NBAのシカゴ・ブルズとデリックローズを応援しています。
Bリーグではアルバルク東京です。
バスケの話をつらつらと綴ります。

アニメパートもあります。
水瀬いのりちゃんファンです。

Twitter:@rocksugar2301

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