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2014/01/08 PHX at CHI

PHX 87 vs CHI 92

Suns vs Bulls Game Highlight


デンさんを失って初めての試合でしたが、
見事に快勝で3連勝です!

この試合は、開始から選手たちの気迫を感じる試合でした。
あれだけシュートスランプだったにも関わらず、
1Qから飛ばして27点を記録。
特にタージとジミーが頑張ってくれていました。
後半ではかなり苦戦してしまいましたが、
トニーの連続スリーなどもあり、なんとか逃げ切り勝利しました。

デンさんが抜けた3番にはダンリービーが入り、
膝痛で離脱中のブーザーの代わりにタージがスタメンだったのですが、
なかなか安定していたと思います。
やはりタージが4番に入ると、ノアとのフロントラインのディフェンス力が格段に上がります。
ノアもタージも運動量が豊富なので、スリーポイントエリアまでヘルプに飛び出すことができ、
この日フライの長距離砲を1本に抑えたことや、
サンズ全体でも3ptを6/23の26.1%という低確率に抑えた要因になっているのではないかと思います。
ブーザーではどうしてもディフェンスが弱くなってしまいます。
デンさんを怪我で欠いていた時には、ダンリービーとブーザーの同時起用となっていたのですが、
この時にはディフェンスがかなりもろくなってしまい、勝ち星を伸ばせませんでした。
ダンリービーに関しては徐々にシステムにも慣れだして来ているということもありますが、
4番にタージを置くことで、ダンリービーの守備の穴もある程度カバーできているのではないかと思います。
今後、ブーザーが復帰した時に、タージをベンチに下げるかどうかは悩みどころだと思います。

とはいえ、この日は守備に不安のあるダンリービーもそうですが、
最年長のナジーも運動量がとても多かった。
ナジーなんかは普段あまりスリーポイントエリアの選手にまでチェックに行くことは無いのですが、
この日は少し遅れ気味でもあきらめずにチェックに飛び出して必死に手を伸ばしてくれていました。
ダンリービーも遅れても頑張ってチェックに行く姿が見られました。
デンさんの移籍で雰囲気が沈んでしまいそうなチームをなんとか鼓舞しようとする姿勢が見られました。
ノアは手を叩いて大きな声を出し、スネルはいつも通りタイムアウトでは真っ先にベンチから飛び出し、
タージやナジーやマーフィーもそれに続いていました。
DJがドライブしてファウルを受けて倒された時には、
他の4人が一斉にDJに駆け寄って引き起こすような場面もありました。
いつもハドルの中心になって声を出していたデンさんの代わりに、
この日はジミーが声を出したそうです。
ローズの再びの怪我、デンさんの移籍と、
チームが試練の時を迎えていることは選手達が一番よくわかっています。
しかし、ブルズの中に折れたり腐ったりしている選手は一人もいません。
この試合で、まだまだ勝てるチームであることを証明したと思います。
私は変わらず、ブルズは東の3位でプレーオフに出場すると思っています。
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2013/12/31 CHI at MEM

CHI 95 vs MEM 91

快勝と言っていいのか微妙な感じですが、
とりあえずマブス戦での嫌な感じは払拭できたのではないでしょうか。

この日も相変わらずターンオーバーが多く、21を記録しましたが、
メンフィスも同じく21を記録したので、
この部分でのアドバンテージは取られなかったのが良かったのかなと思いました。
ターンオーバーの多さはまだまだ課題ありですね。

それを打ち消してくれるくらい、
今日はジミーとブーザーが良かったですね。
ジミーが26点、4リバウンド、ブーザーが21点、10リバウンドの活躍でした。
特にジミーはケガから復帰して以来ずっとパッとしない感じだったのですが、
この日はらしさ全開で、ドライブからいやらしい攻めでファウルとFTを量産していました。
この日はFTが12/14だったので、得点の半分近くをFTで稼いだことになります。
これでいいんです。
難しいジャンプシュートを6本決めようが、
FTを12本決めようが、同じ12点です。
ジミーに求められているのはこのプレーだと思います。
今日は中盤から終盤にかけて常にリードしていられましたが、
これを是非ともリードされている終盤で発揮して欲しいです。
時計を動かさないで点差を詰めるにはFTが一番重要です。
ジミーのFTがもらえるプレーは絶対に重宝します。
ジミーにはこの調子で、どんどんプレーレベルを上げていってほしいです。

それから、久々にジミーのアリウープも観れました。
タージもアリウープしてたので、この2人が揃うとやっぱり派手なプレーも出始めますね。
ブルズのアリウープ担当として頑張って欲しいです。

日本時間では今年最後の試合となりました。
ローズの怪我からの復帰に始まり、
ローズの再度の怪我があり、
昨年のデジャブかと思わせるくらいの怪我人続出、
勝てない時期にオーガスティン加入という光明も見ました。
何はともあれ、勝負は来年です。
オールスター明けくらいからチームケミストリーも向上してくるはずです。
幸いにも、東は上位2チーム以外が低迷しているので、
プレーオフ圏内を狙うのはそう難しい話ではありません。
プレーオフまでの間にチームを成熟させれば、
プレーオフでは上位チームいじめができるはずです。
ヒートの3連覇をストップするチャンスだってあるかもしれません。
ジミー、トニー、タージ、DJなどの成長も楽しみです。
まだまだ今シーズンは楽しめます!
楽しみます!^^

それから、今シーズン開幕とほぼ同時にこのブログを始めました。
途中記事を更新できない期間もありましたが、
アクセスしていただいている方がいることはとても励みになっています。
コメントをいただかなくても嬉しいです^^
来年もたまに不定期になってしまうかもしれませんが、
暇つぶしにでも拙い文章を読みに来ていただけれると嬉しいです。
それでは、みなさん良いお年を!

2013/12/29 DAL at CHI

CHI 83 vs DAL 105

Mavericks vs Bulls Game Highligt


ちょっと目を覚まさせられた感じがありますね。
2連勝で調子を取り戻したかと感じられてちょっと気分を良くしていたのですが、
まあ、先日の記事でも触れたように、冷静に考えれば東の下位に低迷しているチームに勝ったにすぎませんでした。
強豪ひしめく西のプレイオフ圏内につけているマブス相手の試合で、
ブルズの立ち位置を思い知らされた感じがしました。

前半がもうひどい内容でした。
つまらないターンオーバーを連発するいつものパターンですが、
特にまずかったのがジミー。
前半だけで5個もターンオーバーを量産してしまい、
終わってみればキャリアワーストの7ターンオーバー。
46分とほぼフル出場だったせいもあると思いますが、
まだまだ怪我によるブランクが抜けきっていない感じです。
外のシュートもまるで入らず、
オフェンスでの貢献もほとんどありませんでした。

4Qに意地を見せ、一時14点差まで詰め寄ることができたのは良かったと思います。
最大30点オーバーの点差があったので、16点縮めたと思えば上出来です。
ただ、火が付き出すのが遅い。遅すぎる。
きっかけを作ったのはノアの気迫のプレーでした。
誰よりも声を出して、誰よりも動いていたノアはやっぱりシカゴの魂だと思います。
ただ、怪我を持っているはずのノアがこの頑張りをする前に、
もっと気合を入れてチームを引っ張らなければならない選手はいたはずです。
ねえブーザーさん。
ブーザーは乗っているときはいいんですが、
悪い流れをがむしゃらに引き戻そうとするガッツが見られないです。
今日良かったのはノアとギブソン、
あとは3スティールを記録したオーガスティンです。
スネルは8本のシュートを全外し。
ジミーは守備は良かったのですが、
今の状況ではそれだけでは足りないです。
得点も取ってくれるようにならないと。

オーガスティンのブレイクでちょっと気分を良くしていましたが、
やはり今のブルズはケガから復帰したばかりの選手が多く、
まだまだ本来の姿には程遠いと痛感しました。
ジミーだって、昨年のプレーオフでは20点をコンスタントに取る活躍が出来ていたので、
それだけの実力がある選手だと思っています。
この日はガベージタイム以外の46分に出場していたので、
体調のコンディションは大丈夫そうです。
とにかく試合こなして、負けでもいいからいい試合をして、
ケミストリーを高めていくしかありません。

次はマルク・ガソルを欠いて今季絶不調のメンフィスなので、
油断は禁物ですが、きっちり勝って良い流れを再び作りたいですね。

2013/12/25 CHI vs BKN

CHI 95 vs BKN 78

Bulls vs Nets Game Highlight


クリスマスゲームは先日のキャブス戦に続く快勝でしたね!
この試合からカークとジミーが復帰しましたが、
1Qは正直不安でいっぱいでした。
シュートは入らない、ターンオーバーは多いで悪い時のブルズでした。
が、1Q途中からオーガスティンとタージを投入したあたりから徐々に立て直し、
3Qで一気に爆発してネッツを置き去りにすることに成功しました。

この試合際立ってよかったのはタージ。
地元ブルックリンでの凱旋試合で本人もモチベーションが高かったのか、
ノアからのワンハンドパスをアリウープしたり、
ジミーが外したレイアップをプットバックでスラムダンクを叩き込んだり、
さらには今年磨きをかけているポストプレーや、持ち味のジャンパーも冴え、
20点、8りバウント、2ブロックと攻守に大活躍。

そして、さらに明るい材料がカーク&DJのバックコートコンビ。
前の記事で書いたようなカークのコントロールで落ち着けて、
DJで一気にテンポアップするという効果が早くも見られました。
これは正にローズ&カークでやりたかったことです。
カークはスタッツ的にはさびしく、6点、4アシストだけだったのですが、
DJはベンチから出て13点、5アシストの活躍。
ただ、この2人は数字以上にわくわくさせてくれるプレーぶりでした。

カーク&DJで特に印象的だったのは、
カークでのオフェンスの組み立てに失敗して手詰まりになってしまった時に、
一度DJに預けてそこから早い展開でオフェンスを成功させた場面です。
今まででは、一度組み立てに失敗すると、無理なシュートでオフェンスを終わらせてしまい、
結果それがこれまでの低いFG%を招いていたと思います。
それが、カークとDJの2人が司令塔としていることで、
片方が失敗しても、同じポゼッション内でもう片方が立て直すことができていました。
司令塔が安定するのがとても大きな効果を生んでいると思います。
散々だったFG%は、これから改善していくと思っています。

復帰したもう一人のジミーですが、
15点、5リバウンド、4アシストとまずまずの数字でした。
ただ、やはり一番効果的だったのはディフェンス、とりわけバックコートへのプレッシャーです。
BKNがバックコートへのルーズボールに不用意な対応をしているうちに、
ジミーが電光石火のスティールでボールを奪いに行き、
そのままファストブレイクに持ち込んだシーンは最高でした。
ジミーがいるとファストブレイクが本当に速い。
DJもめちゃめちゃ早いので、この2人のファストブレイクは大きな武器になりそうです。
うーん、これもまさにローズ&ジミーでやりたかったことですね。

ネッツの踏ん張りが利かずにブローアウトになりましたが、
ブルズのチーム力は明らかに上がっていると思います。
カークとDJ、ジミーとDJも効果的なことがわかりました。
次はマブスです。
私はこの試合が大きな大きな山場になると思っています。
ここまで快勝を2試合続けたわけですが、
相手はなんてことはない東のプレーオフ圏外のチームです。
この好調が強豪ひしめく西でプレーオフ圏内にいるマブスに通用するのか、
ブルズが本当に強さを取り戻せたのかどうかの勝負の試合です。
クリスマスゲーム以上に重要な試合になりますよ!

2013/12/08 DET at CHI

DET 92 vs CHI 75

Pistons vs Bulls GameHighlight


うーん、なんともまずい試合でしたね。
良いところと言ったら、タージとティーグくらいしか思いつきません。
この前のヒート戦のエナジーが嘘のようにこの試合はダメダメでした。

前半は同点で折り返しましたが、
内容は決してほめられたものではありませんでした。
ピストンズがイージーミスをしてくれていたおかげで同点だっただけです。
こちらもミスが多く、シュートに持ち込めずにポゼッションを失ってしまうことが多々ありました。
問題は後半です。
前半はしっかり取れていたはずのリバウンドが満足に取れず、
そうこうしているうちにピストンズの長距離砲にやられてしまいました。
ジェニングスやハレルソンをフリーにしてしまうことが多く、
スリーをことごとく被弾。
ジェニングスはピックアンドロールからビッグマンとのミスマッチをうまく作り、
ドリブルフェイクでマークを下がらせてのスリーを何本も決めていました。
このあたりはピックアンドロールへの対応が遅れてしまったと思います。
スイッチせずに対処すれば、少なくともミスマッチは避けれたと思います。
それと、ペリカンズのライアン、シクサーズのホーズ、そしてこの日のハレルソンと、
外のあるビッグマンにやられるケースがとても多く感じます。
なんとか対策を取りたいものです。

まずかった点といえばオフェンスもですね。
この日はとにかくジャンパーに終始してしまい、
とても単調なオフェンスしかできませんでした。
まず問題だったのは、ドラモンドとモンローの高さに対応できなかったことです。
ブーザーやスネルがブロックにつかまってしまい、
満足に攻めることができませんでした。
そのせいでインサイドへ突っ込めなくなってしまい、
スリーポイントライン辺りでボールが止まってしまう場面が多くありました。
デンがいなかったこともあり、カークが止まってしまうと他にボールを預けられる選手がいなく、
無理なパスをターンオーバーしてしまうといった悪循環。
本来もう一人のボールハンドラーになるべきはスネルだったのですが、
オフボールでマークを振り切ることが出来ず、
まったくボールに触れないことが多くありました。
このあたりはピストンズのディフェンスも良かったと思います。
ジミーも不在でバックアップの2番3番をダンリービーが務めますが、
彼はパスは出せるもののベリネリのようなボールハンドラーではないため、
彼にコントロールを託すのは無理があります。

そんなこんなで問題だらけの試合だったのですが、
良かったところはティーグです。
Dリーグ通告があってからこの前の試合でも復調の兆しを見せていた彼ですが、
この試合やっと結果が付いてきました。
積極的にドライブを仕掛けていき、
トランジションでもビッグマンをかいくぐりフィニッシュに成功するシーンが見られました。
相手も彼のドライブには警戒しているようでしたが、
ディフェンスが下がっているのを見るやジャンパーで得点するなど、
どこか吹っ切れて余計なことを考えなくなったのか、
とても機転の利く判断ができるようになっていました。
そして、カークと2ガードを組むこともあったのですが、
この時間帯なかなか良かったと思います。
もともと、ローズとカークの2ガードも機能していたのですが、
ローズと同様ドライブで活路を見出すタイプのティーグとカークは相性がいいのかもしれません。
終盤スネルを使っていたのですが、ティーグを出してボールハンドラーを2人にして組み立てても面白かったと思います。
次の試合でもこの調子で結果を出していって欲しいです。

そして、この試合最大の収穫はタージでしょう。
デンの不在と相手の3番がジョッシュ・スミスだったということもあったと思いますが、
スターターの3番で起用されました。
3番っぽいプレーというよりはいつものタージのプレーを見せていただけですが、
停滞するブルズのオフェンスとディフェンスにあって、
彼だけは別レベルのプレーを終始見せてくれました。
オフェンスでは得意のジャンパー以外に、今シーズン著しい成長を見せているポストムーブ、
ディフェンスではブロックにリバウンドにと大活躍。
ベンチからのスーパーサブというイメージが強い彼ですが、
この試合を見る限り、いつブーザーと入れ替わっても問題ないレベルまで来ていると思いました。
ベンチに控えるPFの中ではNBAナンバーワンかもしれません。
おそらく、ブーザーがいる限りスタメンはブーザーだと思いますが、
プレータイムではタージが上回る試合が今後増えていくと思います。
ダメダメすぎるブルズにとって、タージは大きな希望になりました。

相変わらず良かったり悪かったりスッキリしない状況が続きますが、
焦っても仕方ありません。
ローズ離脱が決まった時点で、
もうブルズは焦っても仕方ない状況になってしまったんです。
苦しい中にも光明を見つけていきましょう。
とりあえず、デンとジミーの復帰が待ち遠しいです。
デンがいなくなって、改めて去年のデンの穴を埋めてくれたジミーの凄さに気づかされました。
ローズがいなくても、デンとジミーが戻って来れば、
去年プレーオフでネッツを破ったくらいのことは今年もできると思っています。
まだまだこれからです。
プロフィール

Rock

Author:Rock
NBAのシカゴ・ブルズとデリックローズを応援しています。
Bリーグではアルバルク東京です。
バスケの話をつらつらと綴ります。

アニメパートもあります。
水瀬いのりちゃんファンです。

Twitter:@rocksugar2301

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